 |
|
| 参加された方の作品。まだ、トップ
コートクリヤーが塗装されていない段階ですが、みなさん個性的。 |
|
| |
|
 |
|
| 先生の描いたピンストを見本として展示しましたが、みなさん見本にこだわらず、とにかく個性豊かな作品が出来上がりました。Tommyさん曰く、ピンストを一言で表現するなら、「自由」ということですね。技術はともかく、たとえ左右対称に上がらなくとも、それさえも「個性」ということです。今日がピンスト初めてという方でもけっこう描けるものですね。驚きです。こりゃ楽しい!! |
|
今回の教室はヘルメットのカスタムペイントとピンストライプのコラボで、玄人本舗でも初めての試みでした。ヘルメットのカスタムはかなりホンチャン仕様で、プロがやるダブルマスキング。初めての方は少し戸惑われたかもしれませんが、とても参考になったという声がありました。予定の時間よりオーバーして、残業になりましたが、みなさん個性的な作品ができあがりました。
お昼休みに皆様とお話していますと、プロの塗装家の方をはじめ、サーフボードの製作に携わっておられる方、プラスチックの成型物の製作、アンティークものを取り扱いの方、美術を志す方、趣味にしようと参加された方まで、いろいろなジャンルの方々が参加されました。
■ピンスト&レタリング
ピンストライプのルーツはアメリカが発祥で、自分のクルマやバイクに、フリーハンドで思い思いの図柄をデコレーションしたことが始まりのようです。ピンストにはMACK BRUSHというブランドの、SWORDと呼ばれる、毛先が剣型をしたピンスト専用のブラシを用います。ピンストの右下には描いた人のサインを入れます。それも目立たぬようにごく小さく入れるのがcoolと言われます。
TommyさんがUSAのMack Brushへ行ったときのことですが、ブラシの生産ラインがあって自動でブラシが製造されているのか、と思いきや、実はアメリカ人のオバチャンがガム噛みながら、1本1本手で巻いていたという、嘘のような本当の話で、まったくアナログの世界だったようです。
ご存知ハーレーのピンストはフリーハンドで引かれています。新車でもそのピンストが一部指紋で消えている、なんてこともちょくちょくあるらしい。それも「個性」と片付けてしまうアバウトさは、いかにもアメリカっぽい。
日本ではラインのあとに仕上げのクリヤーというのが相場ですが、フリーハンドのピンストが最後というのがアメリカン。
今回ピンストは初体験という方がほとんどでしたが、これがけっこう引けるものなんですね。先生もビックリです。Tommyさんより、ピンスト文化の解説もあり、楽しい2日間でありました。この講座はカリキュラムを変えて、カスタムの発展バージョンで、来年また開催したいと思いますので、ぜひご参加ください。
ラップのパターンと方法を伝授
|
 |
|
 |
| |
|
|
|