■長期間の撥水効果
現在市場に出ている長期耐久コーティング剤の多くは親水系で、施行初期は撥水するものの、撥水持続期間が短いためにメンテナンス(コーティング膜の上に撥水成分を定期的に補う)で撥水させているのが現状です。
ハイブリッドコートZEROは防汚・撥水持続力が極めて高く、実車でのテストでも現在5年7カ月以上の撥水持続期間を記録しています。(記録更新中)
※2005年11月に施行(5年6カ月経過)した車の撥水画像(クリックで拡大)
また1液性で施行がしやすく、伸びもよくムラになりにくいのでプロの方はもちろん、そうでない方でも簡単に扱うことができます。

■ハイブリッドコートZEROの撥水の性質
ハイブリッドコートZEROは撥水が長期間持続することが大きな特徴ですが、何もお手入れせず放っておいた場合は撥水しません(さすがにそんな都合のよいものではありません)。
普段走行していると、車はどうしても砂埃や排気ガス等により汚れてしまいますので、定期的に洗車をすることが大切です。
定期的な洗車を怠ると、汚れが何重にも重なってボディに固着し、積層被膜となってしまいます。
強固な汚れになる前に、カーシャンプーを使用して汚れを洗い落としましょう。
定期的に洗車をすることで汚れは楽に落ち、お手入れも簡単になります。
また、カーシャンプーを使用して汚れを洗い流した直後は撥水力が弱まっています。
これは洗車することにより以前のプラズマ被膜の電子配列が均一ではなくなった為です。
マイクロファイバークロス等でボディを摩擦し数時間放置している間に、プラズマ被膜は電磁波から降り注ぐプラスイオンの影響を受け、電子配列が均一に並び変わります。
そして電子配列が均一に並んだ時、再び撥水力が蘇ります。

■荷電で撥水力を蘇らせる実験
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| 1年前にハイブリッドコートZEROを施行し、2ヵ月間洗車をせず放っておいた車のルーフ。埃だらけです。
雨降りの中撮影しましたが、プラズマ被膜が弱まり全く撥水していません。 |
乾いたマクロファイバークロスで円を描くように拭き上げ、摩擦で荷電させてプラズマ被膜を強めます。 |
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| 雨が降る中、数分放置。クロスで摩擦した部分だけが、撥水してきました。
↑クリックで拡大 |
プラズマ被膜が再形成されました。
↑クリックで拡大 |
以上のテスト結果でもわかるように、車が汚れている状態ではプラズマ被膜が弱まるため、水をかけても撥水しなくなります。
洗車、荷電することによりプラズマ被膜が再形成され、撥水力は蘇ります。
車が汚れたら洗車をする、洗車時のスポンジの摩擦、拭き上げ時のクロスでの摩擦で荷電をすることにより、一度の施行でメンテナンス剤を使用することなく長期間撥水し続けます。

■ハイブリッドコートZEROの撥水角
ハイブリッドコートZEROの施行初期は撥水角約110°の超撥水ですが、年月の経過と共に撥水角は徐々に小さくなり、約70°〜80°の状態で落ち着き、その状態が長期間持続します。
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| 施工後2年経過(撥水角約80°) |
施行初期の超撥水(撥水角約110°) |
施行初期の超撥水をまた復活させたい、いつでも超撥水の状態にしたいという方は、撥水角が落ちてきたと感じる部分(主に屋根やボンネット)だけハイブリッドコートZEROを重ね塗りしてみて下さい。
洗車の後に、コート剤をサッと塗って余剰分を拭き取るだけなので、とても簡単です。
2年経過して撥水角が小さくなってきた車の屋根右半分に、ハイブリッドコートZEROを重ねて塗りました。

水をかけると、撥水角の違いがきれいに半分に分かれて証明されました。 ※クリックで拡大↑
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