■復習を兼ねて確認をしておきますが・・・
「ハウス・オブ・カラー」では KOSMIC「コズミック」と表示しているものは硬化剤比率2:1のウレタン塗料、SHIMRIN「シムリン」という表示のものは1液型の塗料の総称です。
この点をまず押さえておけば理解しやすいです。
ややこしくて、長ったらしい「テック シート」なるものを読んだとき、ニアプロ以上の方なら簡単に解ります。
■シンナーは気温に応じて3種類とリターダがあり、すべての塗料共通にお使いいただけます。
■フレークは読んで字のごとく「粉」です。各種ありますのでクリヤーに混ぜて使います。
■ハウスオブカラーのキャンディ塗料は2種類ありUK「ウレタンキャンディ」とKK「キャンディ・コンセントレート」です。
・主要箇所はUKを使います。
・KKはインナーの塗装に使います。
KKはトマリの良い濃縮タイプですが、キャンディの顔料を溶剤だけで薄めたもので、バインダー(樹脂)が入っていないため、このままでは塗装できません。
したがって、SG-100インターコートクリヤーにKKを10%入れてようやく「塗料」になります。
これをシンナー希釈して塗装します。
■SG-100「シムリン」は1液型塗料で外板のトップコート(仕上げ単体)には使えません。
■キャンディはひじょうに透明性の高い塗料であるため必ず、ベースコートが必要になります。
ベースコートにはカラーメタリックを使用します。
標準工程は
@
BC「ベースコート グラマーカラーメタリック」
A
KBC「キャンディーベースコート」
B UK「ウレタンキャンディ」
です。
AのKBCはキャンディと同色のソリッドカラーでBキャンディの色留まりを助けますので、ぜひ塗装されることをお勧めします。
KBCの使い方としてこれ単体でもキャンディ調になります。
カスタム・オールスター・コンベションでいろいろと実験を試みました。
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