KOVAXコバックス INDEX

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スーパーアシレックス
足付けに特化した「スーパーアシレックスシリーズ」。
用途に会わせて使い分けられるP220〜P1500までの幅広いラインナップ。
トレカット
ゴミ取り作業、およびポリッシング作業の時間短縮と労力軽減、仕上がりを向上させる「トレカットシリーズ」。塗装後のクリヤーのタレや溜りなどの除去にも。
スーパーバフレックス
塗装後のブツ・ゴミを除去したあとの研磨目を整える極薄のフィルム状シート「スーパーバフレックスシリーズ」。コンパウンドがけの労力と時間を削減。
スーパータックシリーズ
コバックスの定番ペーパー「スーパータックシリーズ」。サイズは多岐に亘り、また粒度はP40〜P2000と幅広いラインナップで用途を選びません。
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コバックスって難しい?

 コバックスのラインナップはかなりややこしい。
使用目的を明確にした名称が反対に混乱を招き、たまにお客様と話していても「あれ?アシレックス?バフレックス?どっちがどっち?」と何の話をしているのかわからなくなる。
商品ラインナップも多く、似た名前ばかりでよくわからない。
とある有名メーカーさえもその製品を真似てみたり、比較対象として取り上げられるような良いものをせっかく作っているのに、まずそこでつまづいてしまう。
ましてやそんなコバックス製品の違いが一目でわかる一覧表があるわけでもなく、新商品が出てもよくわからないので販売店に「いつものペーパーでいいよ」とまかせっきり…、なんて方も実は少なくないのでは。
でもケースバイケースで使い分けられたらきっと楽しいはず。
これはもう一度始めからコバックス製品のライナップを整理してみる必要がありそうだ。

“スーパー”の有無
  まずコバックス製品の中で“スーパー”と付いているものと、付いていないものに注目してみよう。
“スーパー”と付いていないものは「のり付き」のもので、まずはここから製品ができてきたのだと思う。
しかし、時代が進むにつれ世間では「マジック式」のものが主流になり、同性能を持ち合わせた「マジック式」のペーパーが出だした。
その同シリーズの「のり付き」「マジック式」を区別するため、後発である「マジック式」のペーパーの名称の頭に“スーパー”を付けたということではなかろうか。
また、昨今では錆や、見た目には磨げているかどうかわからない水研ぎや(“スーパー”の付いていないものは水研ぎ用《トレカット除く》)、簡単に脱着できない「のり付き」が嫌われる傾向にある。
現に最近発売されるコバックスの商品は大半が“スーパー”と付いたもので、反対に“スーパー”と付いていない製品のラインナップは増えず、ほぼ「止まっている」状態になっているのが現状だ(トレカットを除く)。
この時に全て「のり付き」をやめていれば、まだ混乱は少なかったかもしれない。

名前に使用目的が隠されている
“足”付けに使うスーパー“アシ”レックス
 次にそれぞれのシリーズの名称についてだが、「○○レックス」という名前が多いのも混乱を招く原因だ。
どうしても「レックス」という響きの方が印象に残ってしまうためではないだろうか。
しかし、その「○○レックス」の○○の部分が重要で、ここではっきりと用途を説明してくれている。
まずアシレックスの「アシ」は、足付けの「アシ」。
つまり用途は多岐に亘るが、主に下処理に使用するペーパーであるということだ。
しかし、スーパーアシレックス・ブラウンやレッドは旧塗膜剥がしや樹脂パーツの研磨などに使用し、足付とは少し異なる用途で使うことになる。
つまり塗装というより鈑金というイメージだ。
次いでトレックスおよびトレカットについては、ゴミ取り・ブツ取りの「取る」というところからこの名称が付けられていることは容易に想像できる。
塗装後のゴミやブツ、もしくはタレなどを取るために使用するもので、トレカットは大面積ではなくピンポイントにゴミやブツ・タレを取れる手研ぎ専用タイプのもので人気があるのに対し、トレックスは活躍の場をなくし動かない商品になっているのは否めない。
そしてバフレックスは仕上げ磨きを連想させる「バフ」を頭に付けている。
最終的にバフレックスで磨いた後、コンパウンド等で仕上げるということだ。
 また「レックス」と付いているものは“自動車補修”に特化した製品で、通称「レックスシリーズ」と呼ばれている…はずだったが最近では工業系や木工、FRPなど様々な分野でレックスシリーズが使われている。
特にスーパーアシレックスは自補修ではあまり使わないアイテムが多々見受けられるようになってきた。

色によってわかる「粒度」
  次に粒度だが、一応色によって分けてはいるが一貫性がないのでまたややこしい。
まずP3000相当のものはブラック、P2000相当のものがグリーンというのはバフレックスとトレカットに使われている。
しかし、同じP1500で見てもピーチ、ピンクとシリーズによって異なり、P800もイエローとレモンと2つの呼び名があり混乱してしまう。
さらにはスーパーアシレックス・スカイは青のイメージであるのにも関わらず、スーパーバフレックにはブルーがあったりとさらにややこしさを増している。
この辺りはもう少し整理をしてもらいたいものだ。
とはいえ、黒いのはP3000、緑はP2000、ピンクはP1500、オレンジ色はP1300、黄色はP800…と、この4パターン覚えておけばある程度コバックス製品はわかるのではないだろうか。
詳しくは箱に「K-○00」と粒度相当が書いてあるので、それをチェックしてもらいたい。
ちなみにこの数字は手研磨の際の粒度で、ダブルアクションサンダーやオービタルサンダーを使用した場合はさらに細かい粒度になる。
粗いものは100程、P1000ぐらいのものは200程度、P2000以上のものになると500程度細かくなるということである。

上記のことを踏まえると、下記の通りとなる。

一概にそうとは言い切れない部分もあるが、ざっくりとしたイメージは名称から掴む事ができる。

専用アタッチメント
とっさに見分けのつかないスーパーバフレパッド(右)とスーパーアシレパッド(左)

  さて、コバックスの製品にはそれぞれシリーズごとに専用のアタッチメントが用意されている。
これも名前で判断することができ、「スーパーアシレパッド」はスーパーアシレックス用、「トレブロック」「トレカード」はトレカット用、「スーパーバフレパッド」はスーパーバフレックス用のアタッチメントである。
しかし、このアタッチメント見た目は結構ややこしい。
スーパーバフレパッドとスパーアシレパッドの見た目があまり変わらないのでどっちがどっちだかわからなくなる場合がある。
使用していない段階でこれだけややこしいのだから、現場ではさらにややこしいと思う。
せめて色を分けてもらいたかった。
また、スーパーアシレパッドに至ってはその種類も21種類あり、ここまでくればもうマニアというほかない。
いや、それこそが現場の声を重視するコバックスの姿勢なのだろう。
そう考えると、実際に現場で必要とされているものをラインナップしていくコバックスの姿勢は尊敬に値するのではないだろうか。
散々どうだこうだ言ってきたが、現場の声を大切にするが故のこのラインナップ。
ここまでこだわったコバックスの商品群は少しややこしくはあるが、ちゃんと理解して使用すればかなり活躍してくれる製品たちであることは言うまでもない。
■KOVAXの主な製品比較
用途 製品名 タイプ 研ぎ カラー
(種類)
粒度
(P)
用途詳細 適応
アタッチメント
足付け アシレックス のり レモン 800 カラーベースの塗装部の足付け・仕上げ研磨 アシレパッド
ピーチ 1500 ボカシ塗装部・クリヤーの足付け研磨
スーパー
アシレックス
マジック レッド K-120 120   スーパー
アシレパッド
レッド K-150 150  
ブラウン K-180 180  
ブラウン K-220 220  
ブラウン K-280 280  
スカイ・粗目 360 パテ・フェザーエッジ部の仕上げ研磨、プラサフ塗装前足付け研磨、 上塗り塗装前の粗研磨(プラサフの粗研磨、新品パーツの足付け粗研磨)
スカイ・中目 500 上塗り塗装前の仕上げ研磨(プラサフの仕上げ研磨、新品パーツの足付け仕上げ研磨、樹脂パーツの足付け研磨)
スカイ・細目 600
レモン 800 カラーベースの塗装部の足付け・仕上げ研磨
オレンジ 1300 ボカシ塗装部・クリヤーのブロック塗装部・旧塗膜の足付け研磨
ピーチ 1500 ボカシ塗装部・クリヤーのブロック塗装部・旧塗膜の足付け研磨
ゴミ取り
ブツ取り
トレックス のり 1500 ゴミ探し、ゴミ取り トレパッド
トレカット イエロー 800 タレ、流れの除去 トレブロック
トレカード 
オレンジ 1300 ゴミや溜まりの除去
ピンク 1500 ゴミ取り、パネル際・端部・プレス部の流れ・溜まり除去
グリーン 2000 ボカシ塗装部のゴミ取り、耐擦傷性クリヤーやバンパー補修時のゴミ取り
ブルー 2500 ボカシ塗装部のゴミ取り、耐擦傷性クリヤーやバンパー補修時のゴミ取り、コンパウンドがけ作業中に見つかったゴミの除去
ブラック 3000 ボカシ塗装部のゴミ取り、耐擦傷性クリヤーやバンパー補修時のゴミ取り、コンパウンドがけ作業中に見つかったゴミの除去
仕上げ
肌調整
バフレックス のり グリーン 2000 肌調整用 バフレパッド
ブラック 3000 目消し・仕上げ用
スーパー
バフレックス
マジック グリーン 2000 肌調整用 スーパー
バフレパッド
ブルー 2500 淡色車の仕上用
ブラック 3000 濃色車の仕上用

“レックスシリーズ”と“スーパータックシリーズ”
スーパータックPソフト アシレックスやバフレックスのように「レックス」のつくレックスシリーズの他に、“スーパータック”と頭に付く製品がKOVAX製品の中には数多くある。
もちろんスーパーが付くのでマジック式だ。
中でも自補修業界で人気があるのが、「スーパタックPソフト」「スーパータック・ポマックス」「スーパータック・ポム」の3製品。
スーパタックはP40〜P600までの粗目、スーパタック・ポマックスはP220〜P500の中目、スーパータック・ポムはP600〜P2000の細目がラインナップされている。
そこで気付いた方もいるかもしれない。
そう、レックスシリーズと粒度が同じものがあるということだ。
そこでレックスシリーズとどう違うのか。
またどうやって使い分けるのかをもう一度整理したいと思う。

製品名 粒度 サイズ・形状
スーパータックPソフト P40、P60、P80、P100、P120、P150、P180、P240、P280、P320、P400、P600 【ディスク】
・φ50mm 穴ナシ
・φ75mm 穴ナシ
・φ125mm 穴ナシ・穴アリ(2種類)
・φ150mm 穴ナシ・穴アリ
【シート】
・75×110mm 穴ナシ・穴アリ
・75×155mm 穴アリ
・75×160mm 穴アリ
・75×170mm 穴アリ
・75×175mm 穴アリ
・75×240mm 穴アリ
・95×180mm 穴アリ
・95×336mm 穴アリ
・95×406mm 穴アリ
・100×180mm 穴ナシ・穴アリ
・114×222mm 穴アリ
【ロール】
・75mm×15m
・100mm×15m
スーパータック・ポマックス P220、P240、P320、P400、P500

【ディスク】
・φ125mm 穴ナシ・穴アリ
・φ150mm 穴アリ
【シート】
・75×110mm 穴ナシ・穴アリ
【ロール】
・75mm×15m

スーパータック・ポム P600、P800、P1000、P1200、P1500、P2000 【ディスク】
・φ125mm 穴ナシ・穴アリ
【シート】
・75×110mm 穴ナシ・穴アリ

 上記表を見てもわかるとおり、ラインナップの多さはかなりのものである。
レックスシリーズのディスクはφ125mmだけだったのがφ75mm、φ50mmも加わり、シートも170mm×130mm(カットして85×130mm)の1サイズだったのが75×110mmが加わって種類が増えはしたが、スーパータックシリーズ特にPソフトのサイズの多さは別格である。
また穴アリと一言にいってもスーパータックの穴はそれぞれに位置や数が異なる。
同程度の粒度、サイズでレックスシリーズとどう違うのだろうか。
  まずスーパータックPソフトとスーパーアシレックス・レッド〜スカイ。
同じマジック式で、番手も同じものがある。
何が違うのか。
スーパーアシレックスは前項でも言ったとおり塗装の足付けを主に目的に作られている。
素材は特殊なフィルムで石の付け方も企業秘密な塗装足付け特化製品。
このレックスシリーズのフィルム素材は熱を逃がしやすく研磨熱が発生しにくいのが特徴で、また石が落ちにくいので寿命もスーパータックシリーズより長くなる(マックスカットはスーパータックシリーズの中でも特別なタイプなので寿命はかなり長い)。
またスーパーアシレックスレッドK-120は研磨の粗さこそ120番相当となっているがその性能は80〜120の研磨力を兼ね備えている。
つまり通常80番⇒120番と2工程踏んでいたのがその1枚で事足りてしまうというのも特徴である。
それに対し、スーパータックPソフトはその粗い番手からも想像できるように、塗装というよりも鈑金に使用するペーパーだといってもいい。
素材は紙でできていて、食い込みがいいのが特徴だ。
ちなみにスーパータックPソフト、Fソフトとあるがこれは石をつける接着剤の違いなんだとか。
とはいえ、Fソフトはあまり出ていない。
さらにスーパータックPソフトに対し、スーパータックハード、スーパータックPハードもあるが、ソフトは柔らかいので食い込みいいが、ハードは硬く、自補修にはあまり適していない。
これは主に木工の研磨で使用すると思ってもらってもいい。
  次にスータータックポムとスーパーアシレックスオレンジをどう使い分けるのか。
くどい様だがスーパーアシレックスは足付け用に使用するのに対し、スーパータックポムは硬いフィルムでできていて、主にクリヤー塗布後のゴミ・ホコリ取り・肌調整に使用する。
つまり同じ番手でもアシレックスは塗装前、ポムは塗装後という使い分けができる。
このポム、使用目的を考えると、トレックス(のり付き)のマジック式として置き換えることもできる。
 ラインナップの多さから考えて、スーパータックシリーズは、研磨に対して平均点を取ることのできる製品なのに対して、レックスシリーズは自補修の塗装に関しての研磨には90点以上狙える製品だといえる。
その自補修に特化したレックスリーズのスーパータックシリーズを組み込んでいけばさらに作業の精度が上がるだろう。

スティッコンからスーパータックへ
  「スーパタック」は、のり付きのスティッコンという製品があり、それのマジック式として登場した。
昔からスティッコンを使用している方で、マジック式に変えたい場合は番手も同じなのでスーパータックに置き換えることができる。
ちなみに、研磨力(切削力)はのり付きの方がある。
これはマジック式のものはマジックテープの部分に空洞ができてしまうため、どうしても力を逃がしてしまうが、のり付きはその空洞が生まれないため力をそのまま伝えることができるためである。
とはいえ、ペーパーの脱着、水研ぎの面倒さや錆の問題、サンダーやペーパーの新製品の「のり式」対応製品の少なさ、…等それ以外のデメリットを考えるとやはりマジック式を選ばざるを得ないのが現状である。

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