| ■ドラゴンの特徴 |
・ノンシリコンタイプなのではじいたりせず、他の塗料、器具類と一緒に使用可能!
・ホワイトアルミを使用した「ドラゴン」は従来のアルミ系塗料における明度の限界を超越し、明彩度の高い色調を表現可能!
・金属への塗装はもとより木部/ボード類の素材にも対応!
・被塗物の素地調整に若干問題があっても、ドラゴンのウロコ調の模様により下地処理を簡略化!
・環境に配慮した重金属フリーの塗料! |
| ■塗料の攪拌 |
塗料は使用前に底から充分に撹拌してください。
ドラゴン主剤、専用ハードナーを4:1の割合でよく撹拌し、そこに専用シンナーを入れさらによく撹拌してください。
その後もすぐに右写真のように分離をするので、使用時には再度撹拌してからお使いください。希釈はほとんどせず、主剤4に対して硬化剤1、シンナー0.3ぐらいが模様がきれいにでます。
最も適した混合比 主剤:硬化剤:シンナー=4:1:0.3〜0.5 |
| ■推奨スプレーガン設定と塗装 〜 ボトボトッと出す感じ 〜 |
(上記写真の模様を出した設定) ・ノズル口径:1.3mm(アネスト岩田W101-136BG)
・エア圧:0.02Mpa
・ガン距離:5〜10cm
・塗布回数:2回
・吐出量を多く、エア圧を低く設定し、まんべんなくダマを落とす感じで、塗布1回目と2回目の間隔をあまり空けず、
1回目が終わればすぐに2回目に入る。
・霧が微粒化されていると模様が出にくいので注意する。
・塗装直後はダマが散らばっているようにしか見えませんが、すぐにそのダマ同士が動き出し模様を形成し、光沢が出始めます。
・塗装する場合は、一度で仕上がるように心がけてください。模様が出たところに塗り重ねると模様が崩れてしまいます。
※季節や塗装環境によって模様の出方が変化する場合がございますので、予め別の場所でテストしてから塗装を行ってください。 |
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■スプレーガンの仕様を変えて模様の大きさをコントロール |
上記にあるスプレーガンの設定はサンプル写真のような模様を出すための設定です。 それを標準とし、模様を小さくしたい場合はエア圧を高くする、吐出量を少なくする、または口径の小さなガンを使用するなどし、霧を細かくするのを意識してください。 反対に模様を大きくしたい場合は、エア圧を低くする、吐出量を多くする、または口径の大きなガンを使用するなどし、霧を大きくするのを意識してください。
| 模様を小さくしたい |
模様を大きくしたい |
・エア圧を高くする
・吐出量を少なくする
・ノズル口径の小さなガンを使用する …などして霧を細かくする |
・エア圧を低くする
・吐出量を多くする ・ノズル口径の大きなガンを使用する
…などして霧を大きくする |
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| ■実践でのワンポイント |
ドラゴンを実際に塗装してみて、色々なパターンを試しました。 まんべんなくべったりと塗装すると殆ど凹凸模様も出ず、のっぺりとした仕上がりになります。 また、塗料の量が多すぎても同様で、模様が出ません。霧が細かいのは向いておらず、霧が粗いほど模様がきれいに出ます。 口径が小さいと出る塗料のダマが小さいので後に形成される模様が小さくなります。 塗料の粘度は噴いている時に糸が引くほどの硬さがいいでしょう。 イメージとしては「まんべんなくダマを落とす」という感じです。 |
| ■キャンディを使っていろいろなドラゴンを生み出そう |
「ドラゴン」の元のカラーはシルバーなので、キャンディを使えば様々なカラーバリエを楽しめます。 赤は「サラマンダー」、青は「リヴァイアサン」、オレンジは「ワイバーン」…という具合に数々のドラゴンを生み出してください。
■キャンディクリヤーの例
1.ドラゴンを塗装する。 2.乾燥してからシリコンオフ等で脱脂し、スコッチブライト等で足付けする。 3.キャンディを混ぜたクリヤーを上から塗布する。 |