自動車用塗料に使用できるミキシングマシーン 組み立てはDo it yourself。2人で1時間くらいで出来上がり。外資系を含め日本で販売されている自動車用塗料メーカーのほとんどはこのフィロン・ピションのミキシングマシーンです。
ミキシングマシーンは大きく分けて次の2種類あります。
【棚型MM】
右の画像のように塗料缶は棚の天板に置くタイプで、
日本の工場で見かけるのは、ほとんどがこのタイプです。玄人本舗で今回販売するミキシングマシーンはこのタイプだけですので、詳しく解説したいと思います。
【フロートギアミキサータイプです。】
このタイプは缶が宙に浮いているタイプで、ちょうど遊園地のアトラクション「風神雷神」のようになっています。アジテーターカバーにギアがついています。このタイプは缶とアジテーターカバーのセットが不十分だと、たいへんなことになるので、見ていてもちょっと不安ですが・・・。
さて、ミキシングマシーンを購入するあたって、いくつかの疑問点に行き当たります。それではそれを整理してみることにします。
■アジテータカバーはどうする?
まず、自社が使っている塗料缶にアジテーターカバーが、ピッタリとはまることが第1条件となります。塗料缶の規格はメーカーにより微妙に寸法が異なり、アジテーターのメーカー(フィロン・ピションやファストなど)がそのメーカーの塗料缶に合わせて製作していますので、塗料メーカーが販売しているアジテーターカバーを使うのが無難でしょう。
■アジテーターを取り付けた缶がこのミキシングマシーンで使えるかどうか?
さて、塗料缶にアジテーターカバーを取り付けて、問題はその高さです。ミキシングマシーンの棚の上側にはローターが付いていて、各缶のアジテーターの上向きコの字型の金具(プラスチック)を回転させて攪拌する仕組みになっています。この噛み合わせの高さが合うかどうかを確認する必要があります。1L缶棚の場合棚板の下から195mm+10mmまでです。
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