アネスト岩田極みシリーズ/kiwami mini W50-136BGC

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クイック塗装を極めたスプレーガン「W50-136BGC 'kiwami」
 近年の自動車補修塗料のトレンドに合わせて設計されたニューコンセプトスプレーガン「極み」に小型タイプ「W-50-136BGC」が新登場!
自動車補修に求められる「フラット」「ワイド」「ウェット仕上げ」の従来の極みのキーワードはもちろん、自動車補修塗装に用いられる環境配慮型塗料(1液型ベースコートやハイソリッド塗料等)に更に対応したスモールガン!
「フラット&ワイドパタン」による「ウェットコート」を継承し、昨今の塗装に対応した高微粒化を実現!
パタン開きも小型ガンの中でもトップクラス!
小型ガンをお持ちでない方にもぜひお試しいただきたいその性能!
これだけの性能で100V電源のコンプレッサーでも使うことのできる少エア量!
小型なのにパワフル!
1.3mm口径なのに繊細!
こんなすばらしいガンを待っていました!
作業が楽になること間違いなし!
フリーアングルカップ付きのセットとなっています!

W50-136BGCの主な仕様
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■仕様
形式  塗料ノズル
口径
吹付空気
圧力
空気使用量 パタン開き 端部粒子径 中心粒子径
mm MPa L/min mm μm μm
W50-136BGC
極み
1.3 0.15 70 190 80 60
W50-124BPG
美粧
1.2 0.20 58 127 90 75
0.15 47 120 90 75
※吹付条件:塗調開度6回転/パタン調開度:全開/吹付距離:150mm

ショッピングカート
商品名 アネスト岩田
'kiwami W50-136BGC (PC-150SB-2LF付)
商品番号 30305
税込価格 ¥17,820
¥15,660
備考
  • 小型スプレーガン 「W-50-136BG」
  • フリーアングルカップ 「PC-150SB-2LF」
  •  

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    なぜ今小型なのか?極み「138BGC」との比較

    W101-138BGCの詳しい内容はクリック「なぜ今小型ガンなのか。」
    ふとこんな疑問にぶち当たります。
    小型ガンは今まであったし、1.3mm口径の極みなら138BGCや136BGCだってある。
    なぜ「小型」で「1.3mm」で「極み」なのか。
    その答えは現場にありました。
    現在、塗装現場では塗装面積がどんどんと小さくなり、スポット補修も多くなってきました。
    SATAなどの大型ガンを使っている人ならminijetなどの小型ガンとの使い分けをしなければなりませんが、W101クラスの中型のガンを使っている場合空気圧を下げるなどし、スポット補修をする人も多く見受けられます。
    たしかに空気圧を下げればできなくはないかもしれません。
    ただ、本当にそれでいいのか。
    テストが必要です。
    今回、テストでは小さな面積を補修することを想定し、直径25mmの円に切り取ったマスキングテープを黒い板に貼り、その部分を補修するイメージで塗ってみました。
    まずW101-138BGCからテストです。
    セッティングは下記の通り。

    パタン調開度 全閉から1回転
    塗調開度 全閉より1/4回転半
    手元圧(MPa) 0.1
    吹付距離(mm) 50

    このセッティングの数値もおおよそで、かなりの微調整が必要です。
    正直全く同じセッティングにするのは不可能ではないかというほどほんのわずかな差で結果が大きく変わりました。
    小さな面積で霧を細かくしようと思うと圧を上げなければならず、そうすると微調整がかなり困難です。

    次にW50-136BGCのテストです。
    セッティングは以下の通り。

    パタン調開度 全開
    塗調開度 全閉より1/4回転半
    手元圧(MPa) 0.125
    吹付距離(mm) 50

    わかりずらいかもしれませんがかかっている量がかなり違います。
    同じ1.3mm口径であっても吐出が大きく異なります。
    小さな面積であっても霧が細かく、またガン距離も5cmほどであってもこういったスポットの補修では問題ありません。
    ガン距離が近くなると138BGCの場合「かけすぎた!」となってしまうことも多々ありましたが、W50-136BGCではその心配はありません。
    そして何よりも注目は霧の細かさが安定している点。
    少し写真では解り辛かったので絵で説明をします。
    今回のテストのイメージ図です。

    少し大げさにしていますが、W50-136BGCは霧が細かく面積も小さいのに比べ、138BGCは霧が粗く、またミストも多くなるためおのずと塗り面積も広がります。
    この霧の粗さとミストはボカシの際の黒ずみの原因ともなってしまうので、さらに塗り面積が広くなることが容易に考えられます。
    そしてこの霧の粗いミストは最終的にクリヤーコートしなくてはならないので、色を塗った面積よりも大きく塗らなければならないクリヤーのボカシでは塗り面積が大幅に増えてしまいます。

    大げさに言えば1cm程度の傷の補修でパネル1枚クリヤーコートしなければならないかもしれません。
    この塗料の量の差は大きく、また作業時間にも差がうまれるでしょう。
     上記のように今までW101クラスのガンでスポット補修をされてきた方にもぜひお勧めしたいのがW50-136BGCということです。
    1本ですべてをまかなうより、結果的に2本の使い分けで作業時間、塗料の削減に繋がります。
    でも「所詮小型ガンだろう?」「狭い面積しか吹けないんじゃないのか?」なんてお思いの方も中にはいらっしゃるのでは?
    と思って実際にフロントフェンダーを塗ってみました。
    早回し等の編集は一切なし!
    今までの小型ガンとはひと味もふた味も違うW50-136BGCをとくとご覧あれ!


    W50「極み」と「美粧」の違い
     実際に美粧のW50と今回の極みのW50の違いはどういったところなのか。気になるので実際に比較してみました。

    ■仕様の表記
     まず製品の仕様についてですが、気になるのが比較として挙げられているW50-124BPG仕様が、W50-124BPGのカタログスペックと数字が異なる点です。
    「カタログよりも劣る数値が書かれているのはなぜだろう?今回の極みのW50を売りたいから都合よく数字を操作したんじゃないのか!?」と思い確認してみると、W50美粧の吹付条件で出ていた数字は実際の現場での条件と異なるんじゃないか?という思いから、おもいきって吹付条件を変えてみたそうです。
    まず手元圧力は実際の現場では絞り気味に吹かれる方が多いので、0.15MPaに設定。
    そしてガン距離も多くのスプレーガンメーカーが200mmという数字が多いのに対し、そんな離して塗る人はほとんどいないだろうともう少し近づけた150mmに設定。
    これは一昔前の2液型塗料の名残なのかもしれません。
    たしかに2液の塗料の場合少し離し気味に吹いた方がいい場合がありましたが、現在は塗料や塗装の種類の変化しています。
    美粧シリーズが発売された際にはそれでもよかったかもしれませんが、時代は変化します。
    ましてや小型ガンならなおさら、もっと近い100mmぐらいという方もいるんじゃないでしょうか。
    塗り込む癖のある人は大きいガンでもそれぐらいの人もいます。
    とはいえ、より現場に近い条件での仕様でいい状態に仕上げるガンになったことには違いありません。

    ■見た目
     W50の美粧と極み。
    スペックを見ると違いが大きいのでさぞやいろいろな所を変えているのだろうと、定番のエアキャップ、ノズルを比較してみました。
    …ほとんど違いがわかりません。
    「微妙に違うのか…?いや同じか…?」というレベルでしか違いがありません。
    ノズルも外してみてやっとエアの通る穴の大きさが違うのがわかる程度。
    しょうもないかもしれませんが「これうれしい!」と思ったのは塗料吐出やパタンのツマミが前のW-50とは変わり、何回転かわかりやすくなりました!
    いやそんなのどうでもよくって塗装した場合どうなるのかが気になるところ。
    「ほんとに違うのか?一緒じゃないの?」と半信半疑実際に吹き比べることに。

    ■塗装テスト
     さて今回のテストは環境配慮型の塗料向けということで塗料は日本ペイントのレアルを使用しました。
    粘度カップで何秒…というのでは正直分かりずらいので実際の塗装現場での塗料の粘度になるよう調整。
    ガンの設定もメーカーの仕様のものとは少し変えました。
    行ったテストの条件は以下の通り。

    ■塗料
    使用塗料 希釈剤 希釈率
    日本ペイント レアル 411チンチングブラック スタビR NEO #10 30%
    ■ガンの設定
    パタン調開度 塗調開度 手元圧(MPa) 吹付距離(mm)
    全開 全閉より2回転半 0.2、0.15、0.1 200、150、100

    まずガン距離ですが、3パターンを試してみました。
    今までのガン距離でもある200mm、今回の150mm、さらに近づいた100mmの3種類。
    手元圧は0.15MPa。
    こちらはある程度予想通りの結果となりました。
    まず200mmでは離れすぎてパタンがぼやけ、また周りへのミストが多い結果に。
    150mmはメーカー推奨なだけあってきれいなフラットパターン且つ、ミストの飛散も少なくなりました。
    さらに近づけた100mmでは塗料が乗り過ぎ、垂れてしまう危険が…。
    距離はやはり推奨の150mmがベストであることがわかりました。
     つぎに吹付手元圧力の違いを検証しました。
    下画像の通りの結果が如実に変わりました。

    ちょっと紙がしわしわでわかりにくくてすいません。
    上記でわかるのはまず0.2MPaと0.15MPaの違いです。
    0.2MPaはパタンこそ広くはなっていますが輪郭がぼやけ、またミストの飛散も多くなります。
    次に0.15MPaと0.1MPaの違いですが、パタン幅などパッと見あまり変わりがないように見えます。
    しかし近づいてみるとその差は歴然。

    0.15MPaの場合は霧が細かいですが、さらに圧を下げると霧が粗くなりました。
    やはり圧が低すぎると霧化するのには適さないのでしょう。

    これらの結果により極みW50のベストな仕様は手元圧0.15MPa、ガン距離150mmであることがわかりました。

    ■W50-124BPG美粧
     さて美粧のW50との比較がやはり重要なポイント。
    見た目などはほとんど変わりがなく、一体どのように変わっているのかを確認するためには吹いてみるしかありません。
    W50美粧もW50極み同様にテストしてみました。
    塗料は同じくレアルです。

    やはり美粧シリーズなだけあって金さんや銀さんなどと同じようなパターン形状をしています。
    また20cmも離して吹くとパターンが良くわからないぐらいのミストになってしまいます。
    ガン距離や手元圧を変えてみても「一昔前のガン」という印象(先にW50極みをテストしたので余計にそう感じたのかも…)。
     とまぁこんな吹付形状で実際に塗るわけではないのでやっぱり動かして比較してみないと…極みと美粧どちらも動かしてみて比較してみました。

    極みは全体的にまんべんなく塗料が乗っているのに対し、美粧は虎模様というかマダラ模様というか…。
    また真ん中だけが濃いのがわかります。
    これでは塗り重ね回数を多くしなければムラムラになってしまします。
    そして塗り終わり際のフェードアウト加減が極みは自然ですが、美粧はムラになっているのがわかります。
    この点でも極みが優れているという結果になりました。
     さてレアルのような塗料を使っておられる方ばかりではないので、オーソドックスな1液の塗料の例として日本ペイントアドミラでもテスト。
    テストを行ったアドミラの仕様は下記の通り。

    使用塗料 希釈剤 希釈率
    日本ペイント アドミラ 411チンチングブラック アドミラクイックシンナー #10 70%

    結果としてはレアルとあまり変わりない結果になりました。
    パターン形状もフラットでミストが多いというものでなく、環境配慮型以外の塗料でも十分使えるガンなのではないでしょうか。
    あえていうならレアルよりも少しだけミストが多いような気がしました。

    ■E4キャップ
    小型ガンに取り付けてパターンを広げることのできるE4キャップですが、気になるのはこのW50極みにもつけることができるのか?という点。
    これは試してみなきゃ!ということでテストを行ってみました。
    結果は最低なぐらい中割れしてしまいます…。
    圧を変えたりいろいろ試しましたが良好な結果は得られませんでした。
    たとえ中割れしないパターンになったとしても、霧化の質、パターン形状、パターン幅、全てにおいて純正のキャップに劣るので、無理にE4キャップを使う必要はないでしょう。
    W50美粧の場合はE4キャップを付ければパターンはきれいになるんですが、不思議なもんです。
    極みは太いフラットなパターンでまんべんなく適度な塗料が乗っているイメージ。
    美粧は卵型の中高パターンで、どうしても中央に塗料がよってしまいます。
    美粧+E4キャップの場合は細長いフラットなパターンでこれも中央に塗料がよっています。
    それぞれのパターン形状のイメージを作ってみましたのでご参考までに。





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