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ブース設置とその他の費用について

 ブースの見積書の中身は次のような項目があります。

  1. ブース機器価格
  2. 土間ピット工事
  3. ダクト工事
  4. 1次側電気工事
  5. エアー配管、トランスホーマー
  6. その他の費用

 なお、ブースの販売会社よりの見積書には2.3.4.5.6の工事は別途としている場合が多いようです。お施主自身が地元に知り合いの業者が居て、直接これらの付帯工事を依頼できればコストを低く抑えることができるので得策です。

 1.ブース機器価格

 通常ブ−ス機器価格には次のようなものが含まれています。

  1. ブース本体
  2. 組み立て資材搬入費用(運賃)
  3. 組み立て、設置費用(ブースメーカーが組立てに来ます。

 2.土間ピット工事

 コンクリートピットの場合ブースの中央に幅2.5m×長さ5m×深さ1m程度のピットを造ります。そのピットから排気ユニットまでつながるスラブ(トンネル)をつくります。ピットの製作工程を大まかに言うとまず、ピットの予定寸法より大きめの穴を掘り、ピット寸法の木枠を組んで生コンを流します。コンクリートが乾いたらグレーチングがはまるようにピット内に鉄枠を取り付けます。ピット中央にも支えの鉄足を付けH鋼で橋を渡します。ピット工事の目安金額はブース1機分で90万円±10万円程度でしょう。また、木枠生コン工法以外にブロックを組んでいく工法もあります。一般的にはこの場合のほうが安くつくでしょう。

 また、外国製ブースの場合は床上げ分の約30〜40cm程度の深さでブースとユニット分とより少し大きめに掘って、ブースを設置したあとその隙間に生コンを充填するという方法をとります。この場合ピットの深さは浅いのですが面積は広くなりますので、ほぼ同じとして、鉄部工事がない分だけ安くつきます。

  これら土間ピット工事は地元の業者を使う場合がほとんどです。

 3.ダクト工事

 ダクト設置までのあらかたの流れを説明しますと、まずブース本体および排気ユニットを設置する場所を決めます。そして工場外へ排気する場所を決定するわけですが、その際各工場によって条件が異なります。工場によって排気できない場所や方向があります。

 例えば、隣接の民家があれば配慮しなければなりません。とくに近隣に関して注意することは、「臭い」と「ミスト」と「騒音」です。また、工場外へ出してからどちらの方向にダクトを曲げるのか。あるいは騒音と臭いに配慮して直抜きにする場合もあります。それらのお施主の要望を具体的に聞き、実際に工場で採寸をして図面を起こします。図面はたいがいブースメーカーがしてくれます。そして見積が出て施工が決まれば、ダクトの製作に取り掛かります。ダクトの製作は1本もので作るのではなく、短いユニットごとに分けて製作し、現場でユニットを組み立てるという方法をとります。ダクトの基本価格は長さとエルボーの数により決定します。排気ユニットの位置からダクトのすぐ後ろが工場の外壁でそこを抜いて屋外に出し屋根側に返すダクト工事の場合で費用はだいたい40万円±5万円程度が目安でしょう。(工場の梁下は4.5m程)これは最短の長さでこれ以上と思っておいたほうがよさそうです。ダクトの材質は亜鉛メッキ鋼板です。また、ダクト設置に関して忘れてはならないことは、「雨仕舞い」についてです。とくにダクトを屋根から抜く場合この費用はバカにはなりません。

        ダクト工事をブースメーカーが手配する場合と地元の業者が手配する場合があります。前者の場合メーカーと設置地域が遠い場合、コストアップになるケースがあります。これは当日の人工の出張費や送料などが加わるからです。お施主の心情としてはすべて「おまかせ」で行きたいところですが、コスト面を考えればできれば地元の業者で手配する方に利があるでしょう。

 4.1次側電気工事

 新たにブースを設置する場合、ブースに使用する動力の電気容量が増えるわけですから、電力会社に申請をして工場内に電気を引き込み、工場内に動力配線をしてブースに接続します。このことを1次側電気工事と呼んでいます。これに対してそれ以後のブースの配線を2次側と呼んでいます。2次側はブースメーカーが責任をもって行います。1次側電気工事は客先手配工事になりますので地元の電設業者が行う場合がほとんどです。ブース設置により増加する電気容量は圧送ブースの場合おおよそ11kw〜15kwです。(ファンの馬力しだいで大きく違います。)1次側電気工事の費用は電気容量と配線の太さ、長さに比例します。目安は最低線で30万円からといったところでしょうか。

 また、現状の稼動している工場にブースを追加して工場の総電気容量が50kwを超える場合キュービクル(受電設備)を入れなければなりません。この費用は当然客先負担ですので少し注意が必要です。


 5.エアー配管

  ブース内でスプレーガンを使用するためにはエアーをブースに引き込みブース内にトランスホーマー(減圧弁)を設置する必要があります。トランスホーマー自体の機器の価格はそう高いものではありませんが、工場内のエアー配管はその長さと方法により費用は異なります。通常、エアー配管は鉄管の場合が多くブースまでの引き込みはコンプレッサー業者が施工します。


 6.その他

  ブースの熱源は灯油バーナー方式がほとんどですが、他にガス熱源があります。ガス熱源の場合にはLPG(プロパン)と都市ガスの2種類があります。機器本体の価格は熱源が違ってもほとんど変わりません。また、外国製ブースの場合はガス方式がない場合が多いようです。(灯油のみ)LPGは常時14本程度のガスボンベを常設し、使った何本かのボンベをガス業者に交換してもらいます。都市ガスの場合は工場内にブースバーナーの位置までのガス配管が必要で、配管費用が別途必要になります。公道下の敷設配管はガス会社が無料で敷いてくれます。

 各工事価格はあくまで参考価格です。各工場の条件や地域差がありますのでその点はご了承ください。

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