スプレーガンのノズル口径の見分け方 
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■玄人の選択  スプレーガンのノズル口径の確認方法
  「今自分が使っているスプレーガンのノズル口径はどうして見分けるの?」というご質問をよく受けます。スプレーガンには同じモデルでもノズルの口径やエアキャップの違いまた、塗料の供給方式の違いで、その性格や用途は異なります。たとえばアネスト岩田のもっともポピュラーなスプレーガンでW-101という製品がありますが、このモデルの中でも、種類は10を超えます。とくにノズル口径は大きく影響があるためこの見分け方を説明したいと思います。

 

 
【ガンボディーを見分ける】
これは簡単で本体のどこか「W-101」とか「LPH-50」というように表示があります。
   
【ノズル口径を見分ける】
まず、スプレーガンの先端に2本の角が突き出ているパーツのことをエアキャップと呼びます。このエアキャップを回すと外れます。
   
そうすれば先の細くなった突起が現れます。この突起をノズルと呼び、この先から塗料が出る部分です。このノズルの淵にノズル口径の表示がしてあります。例えば13なら1.3mmで04ならば0.4mmです。
   

 

 

【カップ方式、重力式、吸上式】
カップ方式には大きく分けて重力式と吸上式があります。重力式にはセンターカップとサイドカップ方式があります。欧米のスプレーガンメーカーはセッターカップが多く、日本のメーカーはサイカップが多い。カップの取付け位置はセンターカップは上、サイドカップはガンボディーの横に取り付けネジが付いています。吸上式はカップ取付けネジが下に付いています。

日本のメーカーであるアネスト岩田では製品コードの末尾の記号で区別しています。末尾記号Gは重力式、Sは吸上式です。

【例】
W-101-134GやLPH-101-144LVG は重力式
W-200-152Sは吸上式

 
   
 
   
 
   
 
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