足付け研磨 |
・塗装の密着力を工場させるため、ペーパーやコンパウンドで旧塗膜に傷をつけ、付着面積(表面積)を広げる作業のこと。 |
| アジテーターカバー |
・塗料中の顔料や樹脂、溶剤、添加剤を均一にかくはんするための機器。塗料を使用する前には必ず攪拌が必要。0.5kg、1kg、4kgの丸缶用がある。 |
| あて木、あてゴム |
・パテやプラサフを平滑に研磨するための器具のこと。ペーパーを取り付けて作業を行う。プラスチック製品も市販されている。 |
| アクリル樹脂 |
・アクリル樹脂の主剤とイソシアネート化合物の硬化剤からなる二流型塗料で、化学反応によりウレタン結合を塗膜中に形成する。自動車補修用の上塗り塗料として最も多く使用されている。 |
| アクリルウレタン |
・アクリル酸あるいはメタクリル酸誘導体のアクリルモノマーを数種類共重合させて得られる樹脂の総称。無色透明で、光沢がよく耐久性にすぐれているので塗料用樹脂として幅広く利用されている。 |
| 足付け |
・塗料の付着性を良くするために、被塗面の表面積を広げる作業。サンドペーパー、コンパウンドなどを用いて表面の研磨を行う。 |
| アジテーターカバー |
・塗料を使用する際に、中身全体を均一にするため、ふたを取らずにそのまま攪拌できるように設計された、後件羽根つきの缶のふた。 |
| アセトン |
・ケトン系では最も分子量が小さく蒸発速度も速い。 |
| アルキド樹脂 |
・多塩基酸と多価アルコールを縮合させ、内部にエステル結合を待つ樹脂。酸成分として油の脂肪酸を含み、油の量の多いものから長旅匪、中泊性、短波匪と分類される。 |
| アルコール系溶剤 |
・メタノール、エタノールなど水酸基レOH)を持つ溶剤の総称。イソシアネート基と
反応性があるので、ウレタン塗料には使用できない。 |
| アルミニウム粉 |
・アルミ箔や粉末を粉砕して細かくしたもので、メタリックベース塗料の原料となる。粒度や形状で光の反射がかわり、輝き方も追ってくる。(→メタリック) |
| ED(イーディー) |
・電着のことで塗料の塗装方法の一種。タンク内の塗料と被塗物にそれぞれ逆の電気を与え、電気の力で塗料を付着させる方式でカチオン電着とアニオン電着とがある。自動車新車塗装ラインの第一下塗り工程で用いられている。 |
| 色あし |
・原色に白またはメタリックベースを一定比率加えたときの、特性を表現する用語。ベースカラーカードは原色一覧表でね調色を行う場合は必ず必要。 |
| 色決め |
・下地や旧塗膜の色が完全に見えなくなるまで塗装する作業のこと。 |
| イソシアネート |
・イソシアネート基(-NCO)を持った化合物で、強い毒性があり人体に有害。2液アクリルウレタンの硬化剤(ハードナー)に使用されている。 |
イソプロピールアルコール
(IPA) |
・炭素数3のアルコール系溶剤で、水とは自由に混合する。 |
| 色の昇り |
・塗装した塗料が、乾燥するにしたがい色相が変化する現象のこと。原因は、各元和色に使用されている顔料の比重の違いにより発生する。 |
色味(いろみ)
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・2つの近似の塗色を比べて、その違いを表現する用語。「赤味が強い」、「青味がない」、「黄味が消えない」などという。 |
| 色やけ >> |
・太陽光に長時間さらされて、耐蝕や応変わして色相が変化すること。 |
| インターバル(フラッシュオフ) |
・塗装1回ごとに、シンナーを蒸発させる時間のこと。この時間をとらずに、連続で塗装を行うと、流れやツヤ引け。ペーパー目、パテ跡などの不具合の原因となる。 |
| 隠蔽(ぺい)性 |
・下地や旧塗膜の色を多い隠すこと。その度合いのことを隠ぺい力という。 |
| エアー工具 |
・圧縮空気を動力源とする工具の総称。塗装関係ではサンダーやポリッシャーがよく使用される。 |
エアーダスター
(エアブロー) |
・補修箇所のホコリやゴミを高圧力のエアで吹き飛ばす器具。研磨粉やほこりを除去する作業をエアブローするという。 |
| エアトランスホーマー |
・エア圧力を調整する器機のことで、2次的にはドレン(水や油)を除去する機能があるものもある。塗装条件で、エア手元圧力 |
| 遠赤外線 |
・電磁波の一種で、3μm〜1000μmの波長域が遠赤外線とよぱれている。この波長域は塗膜を貫通する力があり、樹脂や顔料、溶剤を振動させることで熱を発生させる。この原理応用したものが遠赤外線乾燥機や電子レンジである。 |
| エステル・ケトン系溶剤 |
・エステル結合を内部にもつ溶剤がエステル系溶剤で、ケトンをもつものがケトン系溶剤。ともに溶解力は大きく塗料の真溶剤として使用されている。 |
| エタノール |
・炭素数2の直鎖のアルコづレ溶剤。別名はエチルアルコールで飲用アルコールの原判・にもなるが、工業用は変性してある。水に可溶。 |
| エチルセルソルブ |
・エーテルアルコール系の溶剤で単にセロソルブとも呼ぶ。別名エチレングリコールモノエチルエーテル。ラッカー、アルキド樹脂、エポキシ樹脂などの溶解力がある。 |
| エナメル塗料 |
・クリヤー塗料に対して、着色顔料を含んだ有色塗料の総称。また、ほかにフタル酸樹脂>>などの油性塗料のことを、このように呼ぶ場合がある。 |
| NC(ニトロセルロース) |
・硝化綿のこと。ラッカーの原料 |
| エポキシ樹脂 |
・樹脂分子の中に2個以上のエポキシ基を含んだ樹脂の総称。耐水性、耐薬品性、付着性、可僥性にすぐれている。物性的にはとても強固であるが、弱点は上塗りの場合、屋外では、紫外線で劣化してチョーキング(白く粉をふく)を起こす。 |
| 鉛丹 |
・サビ止め顔料の一種で主成分は四三酸化鉛。光明丹ともいう。明るいオレンジ色で
比重が大きく沈降しやすい。近年、環境問題で、吸い込むと人体に有害なため、鉛フリーの社会傾向から、塗料の原料にはあまり使われなくなった。 |