碁盤目試験クロスカッタ-塗装機器と塗料の販売プロホンポ

クロスカット試験・碁盤目試験準拠テープ (ニチバンセロテープ)

ニチバン

商品番号 42338

特別価格

490

539

ポイントＧＥＴ！ 5 P

JIS-K5600付着性試験（クロスカット法）に使用するクロスカット試験・碁盤目試験準拠粘着テープ。
ニチバンセロテープです。
粘着力は4.01N/10mmでJISに準拠しています。
幅は18mmと24mmがあります。

BEVS クロスカット多重刃カッターコンプリートキット

BEVS

商品番号 42308

特別価格

72,000

79,200

ポイントＧＥＴ！ 720 P

ただいま入荷待ちです

BEVS クロスカット多重刃カッターコンプリートキットは塗膜の付着力・接着力を評価するクロスカット試験で使用します。
クロスハッチカッターと同様で塗膜に対して一度に6本もしくは11本の切込を入れることができます。
多重刃カッターを使用する事により手間と時間がかかっていたクロスカット試験を素早く正確に行う事ができます。
刃は1mm・2mm・3mm・1.5mm間隔があります。
本体は全て共通なので、刃のみを交換して頂くことにより他の間隔や他のマス目の試験も行えますのでコストもかからず非常に便利です。
全カットがきれいに入ります。
カッター刃には8枚のエッジがあり、カッター刃を回転させることにより8回分の新しいカッター刃で試験を行う事ができます。

mtv クロスカットプレート

mtv

商品番号 42331

特別価格

22,850

25,135

ポイントＧＥＴ！ 229 P

mtv クロスカットプレートはJIS-K5400 碁盤目法・碁盤目テープ法、JIS-K5600-5-6クロスカット法に使用できます。
1ｍｍ間隔・2ｍｍ間隔・1.5/3.0ｍｍ間隔の3種類あります。
クロスカットプレート1mm間隔は25マス試験と100マス試験が行えます。
クロスカットプレート2mm間隔は25マス用です。
クロスカットプレート1.5/3.0ｍｍ間隔は1.5mm×100マスと3mm×25マスの試験が行えます。
このmtv クロスカットプレートを用いればスムーズに塗膜をカットし、きれいな格子状のクロスカットができます。
同じ場所をカットしないようにわかりやすく、少し斜めにスリットを入れています。
程よい厚みと重量で非常に使い心地がいいです。
正確で素早く安価に付着力・密着力試験が行えます。

クロスカットガイドCCJ

PB

商品番号 41438

特別価格

39,950

43,945

ポイントＧＥＴ！ 400 P

クロスカットガイドに沿ってカッターナイフでカットするだけ。クロスカットは碁盤目試験とも言い、もっとも基本的な塗膜試験の方法です。このガイドを使えばJIS/ISOに対応する付着性試験(塗膜が素地にどの程度密着しているか)が正確に行えます。
カットする間隔は1mm、2mmのプレートがあります。

クロスカットガイドCCI

PB

商品番号 41439

特別価格

43,950

48,345

ポイントＧＥＴ！ 440 P

クロスカットガイドに沿ってカッターナイフでカットするだけ。クロスカットは碁盤目試験とも言い、もっとも基本的な塗膜試験の方法です。このガイドを使えばJIS/ISOに対応する付着性試験(塗膜の密着性実験)が正確に行えます。

mtv クロスカット試験セット002

mtv

商品番号 42334

特別価格

59,000

64,900

ポイントＧＥＴ！ 590 P

mtv クロスカット試験セットはJIS-K5400 碁盤目法・碁盤目テープ法、JIS-K5600-5-6クロスカット法に使用できます。
1ｍｍ間隔・2ｍｍ間隔・1.5/3.0ｍｍ間隔の3種類のクロスカットプレートをセットにしています。
クロスカットプレート1mm間隔は25マス試験と100マス試験が行えます。
クロスカットプレート2mm間隔は25マス用です。
クロスカットプレート1.5/3.0ｍｍ間隔は1.5mm×100マスと3mm×25マスの試験が行えます。
このmtv クロスカットプレートを用いればスムーズに塗膜をカットし、きれいな格子状のクロスカットができます。
同じ場所をカットしないようにわかりやすく、少し斜めにスリットを入れています。
程よい厚みと重量で非常に使い心地がいいです。
正確で素早く安価に付着力・密着力試験が行えます。

GARDCO クロスカット用等間隔スペーサー 001

GARDCO

商品番号 42335

特別価格

95,000

104,500

ポイントＧＥＴ！ 950 P

ただいま入荷待ちです

GARDCO クロスカット用等間隔スペーサーはJIS-K5400 碁盤目法・碁盤目テープ法、JIS-K5600-5-6クロスカット法に使用できます。
1mmの厚みのスペーサー10枚がついています。
反対面には1.5mmの厚みのスペーサー10枚がついてます。
1mm・1.5mm・2mm・3mm・4mm・4.5mm・5mm・6mm間隔のクロスカット試験・碁盤目試験がこれ一枚で全て行えます。
1mm間隔は25マス試験と100マス試験が行えます。
1.5ｍｍ間隔は1.5mm×100マスの試験が行えます。
2mm間隔は25マス用です。
3.0ｍｍ間隔は3mm×25マスの試験が行えます。
このGARDCO クロスカット用等間隔スペーサーを用いればスムーズに塗膜をカットし、きれいな格子状のクロスカットができます。
程よい厚みと重量で非常に使い心地がいいです。

碁盤目試験準拠カッターナイフ (ＮＴカッターｅＡ300)

NTカッター

商品番号 42336

特別価格

280

308

ポイントＧＥＴ！ 3 P

ＪＩＳ－K５４００碁盤目試験に使用する碁盤目試験準拠のカッターナイフです。
厚み0.38mm、刃の角度22°±2°でJISに準拠しています。
切り傷をつけるときのカッターナイフの刃先は常に新しいものを用います。
塗面に対して35〜45度の範囲の一定の角度に保つようにします。
切り傷は、塗膜を貫通して試験板の素地に届くように、切り傷1本につき約0.5秒間かけて等速で引きます

BEVS B形フィルムアプリケーター 109シリーズ塗幅50mm

BEVS

商品番号 42316

特別価格

79,500

87,450

ポイントＧＥＴ！ 795 P

ただいま入荷待ちです

B形フィルムアプリケーターは再現性のある安定した塗工を行うために設計された塗工治具です。
しっかりとした塗工が行えるため自動フィルムアプリケーターと併せてご使用頂くことにより安定した膜厚を得ることができます。
すき間は5μm～150μmまで各種あります。
ガラス板などの水平な板の上に、テストピースを置き固定します。
テストピースの上に塗料やインクなどの試料を広げ、アプリケーターの両端を両手の指でつまみます。
テストピースにアプリケーターを押しつけながら150mmを約1秒の速さで手前に引きます。
試料を塗り終わった後は、テストピースの塗面を上向きにして水平に置きます。
塗布した膜厚はすき間よりも薄くなります。
塗料によって異なりますが、例えば100μmのすき間で塗った塗料をウエットフィルム膜厚計で測定したところ、ウエット膜厚は50〜60μmでした。
これは特に塗料粘度に影響されます。

mtv ロータリー式クロスハッチカッターセット 085-5

mtv

商品番号 42300

特別価格

95,000

104,500

ポイントＧＥＴ！ 950 P

ただいま入荷待ちです

クロスハッチカッターの刃を回転式にすることにより、刃が消耗した場合に回転させることにより新しい刃で試験が行えます。
刃は全部で6枚分（6エッジ）あります。
クロスカット試験マスターと併用して使用できますので、現場では手持ちタイプ、試験室では卓上式のクロスカット試験マスターというように使い分けすることができます。
刃はクロスハッチカッター同等の特殊な刃なので切れ味が非常に良く塗膜のカットが容易におこなえます。

mtv ロータリー式クロスハッチカッター専用替え刃085-10

mtv

商品番号 42301

特別価格

59,000

64,900

ポイントＧＥＴ！ 590 P

ただいま入荷待ちです

ロータリー式クロスハッチカッター(商品番号42300)用の替え刃

mtv クロスハッチカッターセット

mtv

商品番号 42303

特別価格

79,000

86,900

ポイントＧＥＴ！ 790 P

塗膜の付着力・接着力を評価するクロスカット試験で使用します。
塗膜に対して一度に6本もしくは11本の切込を入れることができます。
刃は1mm・2mm・3mm・1.5mm間隔があります。本体は全て共通なので、刃のみを交換して頂くことにより他の間隔や他のマス目の試験も行えます。
本商品はカッターの切れ味が良く塗膜がきれいにカットされます。
専用ケースに本体・カッター・ナイロンブラシ・照明付き拡大鏡・六角レンチが収納されており、持ち運びにも便利です。

クロスカット試験準拠カッターナイフ (ＮＴカッターｅL500)

NTカッター

商品番号 42337

特別価格

480

528

ポイントＧＥＴ！ 5 P

JIS-K5600付着性試験（クロスカット法）に使用するクロスカット試験・碁盤目試験準拠のカッターナイフです。
刃の厚み0.43±0.03mm、刃の角度20°～30°でJISに準拠しています。
試験板の表面に対して刃が垂直になるようにカッターナイフを保持します。
クロスカットプレートを用いて、一定の圧力を加えながら塗膜部分に規定の数の切込を行います。
全てのカットは素地の表面まで貫通してなければいけません。