圧縮空気で液体を噴射できる 注入できる液体の容量は350mLです。 充填する圧縮空気は5~10Mpaです。 エアー充填は一般的な米式バルブ 自動車やバイクの空気注入バルブをご利用いただけます。 米式バルブの手動ポンプやコンプレッサーで空気充填できます。
Reco セルフメイド スプレーヤーは圧縮空気を利用した詰め替え方式のエアースプレー缶です。 従来の詰め替え方式スプレー缶と違い、エアー充填口を広く一般に使用されているバルブタイプにしました。 そのため専用の充填機が不要です。自動車やバイクの空気注入バルブをご利用いただけます。 米式バルブの手動ポンプやコンプレッサーで空気充填できます。 自転車用(仏式、英式)の空気注入バルブはご利用いただけません。 また、スプレーノズルも改良を重ね、最適な噴射能力を実現しました。 注入できる液体の容量は350mLです。 充填する圧縮空気は5~10Mpaです。
使用前の準備 Reco セルフメイド スプレーヤーを使用する前に本体のへこみや亀裂等の異常がないことを確認してください。 再充填の前に、エアーバルブの芯を細長い棒などで軽く押して、Reco セルフメイド スプレーヤーに残っている空気を放出して下さい。 ノズルと吸上げチューブを外す Reco セルフメイド スプレーヤーの上蓋を外し、ノズルと吸上げチューブを取り出して下さい。 使用液体を注入する Reco セルフメイド スプレーヤーを垂直に持ち、使用液体を表記のゲージマーク(容量約350ml)まで計量して注入して下さい。 ノズルと吸上げチューブをセットする ノズルと吸上げチューブをReco セルフメイド スプレーヤーに取り付け、上蓋を手で締め付けてください。 このとき上蓋の締め付けに工具などを使わないでください。 圧縮空気を充填する コンプレッサーなどを使い圧縮空気を充填して下さい。 注入バルブは自動車やバイクのバルブが使えます。 空気圧力は5~10Mpaが最適です。 なお、最高入力圧力は10Mpaです。 使用中に噴射圧力が不足した場合は、圧縮空気を追加充填することができます。 使用上の注意 アルカリ性の液、プラスチックを分解する液は缶に充填しないで下さい。 可燃性、腐食性、有毒性のガス、蒸気、又は液を使用しないで下さい。 本体のへこみや亀裂等の異常がないことを確認のうえ、ご使用ください。 車の中など、密閉された室内や、45℃以上の温度になる場所では使用したりしないで下さい。 人や動物に向けて使用してはいけません。 その他、本体記載の注意事項を遵守してください。
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