鈑金作業の旧塗膜剥離をシングルサンダーで行う場合、ペーパーのヘリ(外周)だけを使うため、真ん中にはペーパーの研磨材が残っているのにペーパーを捨てなければなりません。ミシン目で切り取れば、再びΦ100mmのペーパーとして2度使えるわけです。よく考えられた製品ですね。パットが2種類要ります。(Φ100、Φ125) 番手(粒度)はP40~P120の4番手。 スーパータックPソフトシリーズはマジック式の定番です。番手、形状は「研磨」のほぼすべての用途をカバーしています。ネバリ強い研磨材をややオープンコートしてあるため、目詰まりを起こしやすい被削物を研磨する際に研磨クズを吐き出す作用が働き、カラミにくく研磨力が長持ちします。 マジック式ペーパーのため、粒度の交換が瞬時に行え、繰り返し着脱できるので、最後まで無駄なく使用できます。
スーパータック Pソフト ミシン目ディスク φ125mm AMタイプ 100枚入り P40 詳細 【サイズ】φ125 mm/ミシン目ディスクタイプ/AMタイプ 【仕様】ミシン目径 φ100mm 【入数】100 枚 【番手】P40
ペーパー・研磨用具・研磨布紙 コバックス スーパータック・Pソフト コバックス スーパータック マジック式Pソフト ミシン目ディスク φ125mm AMタイプ 100枚入り ペーパー(形状別) 丸型タイプ 直径125mm以上