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P3ペイント オペラート２ メタリックシルバー シリーズ
主な特徴AWESOME FEATURES
- アンダークリヤーが乾燥しても大丈夫
- 従来のクラック系塗料と違い、アンダークリヤーが完全に乾燥（２４時間以上経過）していてもクラックが起こるので、時間の制約がありません。
- クラックが簡単にできる
- 以前、発売されていたコーラペースのような亀甲模様が簡単に作り出せます。
- メタリックシルバー色
- 今までのクラッカブル塗料はソリッド系のカラーしかありませんでした。
金属調にできるメタリックシルバーで新たなデザイン展開を可能にします。
商品説明DESCRIPTION
P3ペイント オペラート２ メタリックシルバー シリーズは専用アンダークリヤーの上に塗ることでクラックが起こります。
以前、発売されていたコーラペースのような亀甲模様が簡単に作り出せます。
しかも、今までにないメタリックシルバーです。
一液型の塗料なのでシンナー希釈後すぐに使えるので簡単です。
オペラート２の膜厚によってクラック模様（亀甲模様）のサイズをコントロール出来ます。
従来のクラック系塗料と違い、アンダークリヤーが完全に乾燥（２４時間以上経過）していてもクラックが起こるので、時間の制約がありません。
以前、発売されていたコーラペースのような亀甲模様が簡単に作り出せます。
しかも、今までにないメタリックシルバーです。
一液型の塗料なのでシンナー希釈後すぐに使えるので簡単です。
オペラート２の膜厚によってクラック模様（亀甲模様）のサイズをコントロール出来ます。
従来のクラック系塗料と違い、アンダークリヤーが完全に乾燥（２４時間以上経過）していてもクラックが起こるので、時間の制約がありません。
使用方法HOW TO USE
- (1)下地を塗装
-
クラック部分(下地部分)に色を入れたい場合は、下塗りクリヤーを塗装する前に、塗装を済ませておいてください。
※通常のアクリル系塗料であれば問題ありません。
※乾燥時間が十分でない場合、下地の塗料が縮む場合がございます。下地の乾燥時間は十分にとってください。
- (2)オペラート２ 専用下塗りクリヤーを塗装
-
使用前に容器をよく振って均一に混ざり合うようによく攪拌して下さい。
必要量を容器に移して、専用シンナーで希釈してよく攪拌します。
※基準希釈率はシンナー：７５％ 専用クリヤー塗料：２５％です。
（希釈率５０～１００％の範囲内で好みの粘度に調整してください。）
塗料カップに移してスプレーガンやエアブラシ等で、乾燥時にツヤが残る程度に塗布します。
オペラート２(クラック塗料)を塗布する前に、５分以上のセッティングタイムを取ります。
- (3)オペラート２(クラック塗料)の塗装
-
使用前に容器をよく振って均一に混ざり合うようによく攪拌して下さい。
必要量を容器に移して、専用シンナーで希釈してよく攪拌します。
※基準希釈率はシンナー：２５％ オペラート２(クラック塗料)：７５％です。
（希釈率０～５０％の範囲内で好みの粘度に調整してください。）
塗料カップに移してスプレーガンやエアブラシ等で、一気にツヤが出る程度に塗布します。
乾燥するにつれて、クラッキングが始まります。
※クラッキングが終わるまで、放置しておいて下さい。
※クラッキングが始まらない場合は、エアブローして乾燥を促進して下さい。
- (4)トップコートの塗装
-
オペラート２の乾燥後、塗膜の保護のためにトップコートを行います。
※キャンディーカラーなど、次の工程が必要な場合はトップコート乾燥後に作業を行います。
- 使用に際しての注意点
-
■使用前に容器をよく振って均一に混ざり合うようによく攪拌して下さい。
■シンナー希釈後、十分に攪拌し、必ずろ過してから塗装して下さい。
■クラック塗料は、シンナー希釈率や膜厚、季節、気温、湿度によってクラック模様に違いが出ますので
実際にテスト塗装を行い、クラックの割れ具合を確認してから本番塗装を行ってください。
■クラック塗料の膜厚は厚く塗布した場合より薄く塗布した方が、クラックの模様が
細かく仕上がる傾向にあります。
■保護メガネ、防毒マスク、手袋等の着用を励行してください。 又、皮膚や手に付着した場合は、
すぐに水洗いしてください。
■詳細な内容は、製品安全データシート（SDS）を参照してください。
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