Ｐ３ペイント-塗装機器と塗料の販売プロホンポ

P3ペイント Lクリヤーシリーズ

特別価格

3,850より

ポイントＧＥＴ！ 39P

他に 3 件のバリエーション

バリエション一覧

P3 Lクリヤーシリーズは日本ペイント naxマルチエコ 20 LXクリヤーをプロホンポが小容量に詰替えた商品です。
60℃×15分で完全硬化します。また常温乾燥(20℃×24時間)も可能です。
優れた外観・肉持ち感を発揮します。さらに、乾燥後のつや残りが非常に優れています。
なじみは良好で、でもタレにくいので大変使いやすいです。
ポリッシュ性も良好な硬く締まるクリヤーです。
プロがクリヤーに求める性能を、すべて詰め込んだ製品だと言えます。

P3ペイント ABペイント・カラーズ mini 80ｇ入り

P3ペイント

特別価格

1,100より

ポイントＧＥＴ！ 11P

他に 7 件のバリエーション

バリエション一覧

P3 ABペイント・カラーズは日本ペイント1液アクリル塗料「アドミラアルファ」をプロホンポがリサイズしました。
日本ペイント1液アクリル塗料「アドミラアルファ」はエアブラシペインターの間でスタンダードとなっています。
そんな人気塗料アドミラを、さらにエアブラシで使い易い80gのミニサイズにしリリースしました。
エアブラシアーティストの方々＆バイクやヘルメットなどのスモールワーク・カスタムペイントをされる方ににお贈りする、ミニサイズのラインナップです。

P3ペイントプラッカＡＧクロームシリーズ

P3ペイント

参考小売価格

26,860

特別価格

18,800より

ポイントＧＥＴ！ 188P

他に 4 件のバリエーション

バリエション一覧

P3ペイントプラッカＡＧクロームシリーズはついにメッキ調塗装がここまで来た！
新ナノテクノロジーによる銀ナノ粒子コーティング「プラッカAGクローム」が登場！メッキ、銀鏡を超える新塗装システムは今までの常識を覆します！！
従来の「メッキ調」を超えるメッキ調塗料です。

P3ペイントオペラート２ソリッドカラーシリーズ

P3ペイント

特別価格

5,800より

ポイントＧＥＴ！ 58P

他に 3 件のバリエーション

バリエション一覧

P3ペイントオペラート２ソリッドカラーシリーズは、専用アンダークリヤーの上から塗ることで塗装にクラックを発生させ、亀甲模様(画像参照)等の表現が可能です。一液型の塗料なので、シンナー希釈後すぐに使えるので誰でも簡単にクラック塗装が楽しめます。オペラート２の膜厚によってクラック模様（亀甲模様）のサイズをコントロール出来ます。従来のクラック系塗料と違い、アンダークリヤーが完全に乾燥（２４時間以上経過）していてもクラックが起こるので、時間の制約がありません。

P3ペイント龍鱗状模様ドラゴン

P3ペイント

特別価格

8,450より

ポイントＧＥＴ！ 85P

他に 4 件のバリエーション

バリエション一覧

その容姿はまさに「ドラゴン」。
竜のごとき強さと神々しさを感じる塗料がついにプロホンポより発売となりました。
塗装方法によってその模様の大きさも自由自在に変化させることができます。
クリヤーを塗らずとも右の写真のように光り輝き、その模様は奥行きすら感じます。
塗装方法も難しくなく、専門的な設備等も必要ありません。
一味違ったカスタムペイントの材料としてあなたのレパートリーに加えてみてはいかがでしょう？

P3ペイント ABペイント・カラーズ 400ｇ入り

P3ペイント

特別価格

3,250より

ポイントＧＥＴ！ 33P

他に 7 件のバリエーション

バリエション一覧

P3 ABペイント・カラーズは日本ペイント1液アクリル塗料「アドミラアルファ」をプロホンポがリサイズしました。
日本ペイント1液アクリル塗料「アドミラアルファ」はエアブラシペインターの間でスタンダードとなっています。
そんな人気塗料アドミラを、さらにエアブラシで使い易い400gのミニサイズにしリリースしました。
エアブラシアーティストの方々＆バイクやヘルメットなどのスモールワーク・カスタムペイントをされる方ににお贈りする、ミニサイズのラインナップです。

P3ペイントプラッカ・ベーシックシリーズ

P3ペイント

参考小売価格

8,500

特別価格

5,950より

ポイントＧＥＴ！ 60P

他に 4 件のバリエーション

バリエション一覧

最高の輝き。再現のしやすいメッキ調塗料。プラッカ・ベーシックは１液型塗料で、塗装のしやすさならプラッカベーシックを推薦します。塗膜性能も向上し、展示品であればトップコートクリヤーの必要もありません。

P3ペイント ABペイント・カラーズ 500スタンダードシンナー

P3ペイント

特別価格

1,200より

ポイントＧＥＴ！ 12P

他に 2 件のバリエーション

バリエション一覧

エアブラシに最適な粘度のABペイントに最適なシンナーです。

P3ペイントアルマ２Ｋクリヤーシリーズ

P3ペイント

特別価格

13,950より

ポイントＧＥＴ！ 140P

他に 4 件のバリエーション

バリエション一覧

アルマ2Kクリヤーはナノシリカ＆アクリル樹脂の無機・有機ハイブリッド型塗料です。
各種基材に幅広い密着性を持ち、８Hの高硬度で、汚染性に優れ、高度の撥水・撥油性を示します。

P3ペイント ABペイント MBメタリックベース

P3ペイント

特別価格

8,900より

ポイントＧＥＴ！ 89P

他に 2 件のバリエーション

バリエション一覧

P3 ABペイント MBメタリックベースはキャンディカラーのベース用の粗目メタリックです。
キャンディカラーが一番きれいに見える白っぽく、粒子の荒いシルバーメタリックとなります。
メタリックが粗いのでスプレーガンでの塗装をお勧めします。
エアブラシで塗装する場合は0.5ｍｍ口径以上が必須です。

プロホンポ P3ペイント Poli-Co ポリカ蛍光カラーシリーズ内容量30ml

P3ペイント

参考小売価格

990

特別価格

690より

ポイントＧＥＴ！ 7P

他に 7 件のバリエーション

バリエション一覧

Poli-Coはラジコンやミニ四駆等のポリカーボネート製ボディの塗装に特化した塗料です。専用の塗膜強化剤を10:1で混合することで、ポリカーボネート製ボディに強力に密着し、塗膜が割れたり剥がれたりしにくくなります。エアブラシや筆を使用して塗装してください。
ポリカ塗膜強化剤はこちらへ

蛍光カラーは裏打ちにP-02ホワイトをご使用下さい。蛍光カラーの裏打ちで蛍光カラーをさらに厚く塗ると、塗膜がひび割れをおこし易くなります。

ポリカはホビーユーザーにとって強力な味方になります。

P3ペイント Gクリヤー 900g+ハードナー・シンナーセット

P3ペイント

商品番号 40524

特別価格

13,500

14,850

ポイントＧＥＴ！ 135 P

P3 Gクリヤー 900g+ハードナー・シンナーセットは自己修復性耐すり傷クリヤーです。
洗車傷やドアハンドル周りのつめ傷などのすり傷に対して高い耐性をもつクリア塗装「セルフ・レストリング・コート（自己修復性耐すり傷塗装）」が登場です。
クルマのすり傷は、塗装最表面のクリア塗装に負荷がかかり塗膜が破壊・変形することによって生じます。
そこで従来のクリア塗装と比べ、塗膜が破壊されにくく、変形した場合でも復元する特性をもつクリア塗装が登場したのです。
特別なメンテナンスも不要で、すり傷による光沢低下を防止、長期間にわたって新車購入時の色・艶の維持に貢献します。
具体的には、クリア塗装の材料である樹脂に、分子同士の結合を促進する特殊な分子を加えることで、複数の分子との結合をしやすくし、ち密な分子構造によって柔軟で弾性に富む特性となり、塗膜を破壊しにくくするという原理。
光や酸に対する抵抗性、変形回復性も向上しています。

P3ペイントマットベース 440g

P3ペイント

商品番号 40525

特別価格

3,980

4,378

ポイントＧＥＴ！ 40 P

P3 マットベース 440g は2液ウレタンのP3 Lクリヤーシリーズに添加すれば艶消しマットクリヤーにする添加材です。
P3 マットベースの添加割合を変えれば３分つや消し～9分つや消しまで調整可能です。
バイクのタンクやヘルメットなどクールなマット仕上げにできます。
440gと使い切りミニサイズなのがイイトコロです。
もちろんP3 Lクリヤーシリーズに混入することによって密着性、耐久性などの点で塗膜性能を損なうことはありません。
しっとりとしたきめ細かなつや消し肌に仕上がる「マットベース」をお勧めします。

P3ペイントプラッカシリーズ専用ベースコートシリーズ

P3ペイント

参考小売価格

9,210

特別価格

6,450より

ポイントＧＥＴ！ 65P

他に 6 件のバリエーション

バリエション一覧

プロホンポＰ３プラッカシリーズ専用ベースコートはプラッカシリーズの専用ベースコートです。
プラッカシリーズのベースは「光沢のある黒またはグレー」でなければきれいなメッキ調には仕上がりません。
ですが、ホームセンターなどで売っている「艶ありの黒」といった1液の塗料ではきれいには仕上がらないのです。
プラッカシリーズのベースには、この２液型ウレタンベースコートが必要になります。
粒子感をなくすためにはプラッカシリーズと明度の近いライトグレーをベースにすると、よりきれいなメッキ調に仕上がります。
ただし、ライトグレーをベースにするとプラッカシリーズと明度が近くなり、ブラックベースに比べ、プラッカの塗布量の判断が難しく難易度が上がります。
プラッカを初めて挑戦するという方はブラックベースを選択するほうが、成功率が高くなります。